リノベ業界の新着情報配信中

 
閉じる
  • facebook
  • twitter
2020.02.19

弱電シリーズ:LANケーブル、モデムなどインターネット接続機器をご紹介

インターネット接続機器

住宅リノベーションで必ず工事に絡んでくるのは、弱電(主に通信用の電気信号)です。弱電設備のひとつがインターネットです。今回は、インターネット接続に必要な周辺機器についてご紹介いたします。

LANケーブル

構内ネットワーク(LAN)を構成する機器間をつなぐ通信ケーブルです。信号を伝達する芯材をプラスチックやゴムなどで覆って保護した線状の部品で、両端に機器に接続するためのコネクタ(端子)がついています。
ネットワーク機器を繋げるために一般的に使用されるLANケーブルには規格があります。
LANケーブルの多くには、そのケーブルの『Category』を『Cat』や『CAT』などを省略して印字表示しています。
カテゴリーは、その数が大きいほど伝送速度は高速で帯域は大容量となります。日常生活でも『カテゴリー』のあるケーブルを目にすることあります。カテゴリー1の「電話用コード」やカテゴリー5~6の「LANケーブル」は日常でも目にすることがあるケーブルです。

LANケーブルの種類

CAT5
カテゴリー5

CAT5e
カテゴリー5e

CAT6
カテゴリー6

CAT7
カテゴリー7

規格概要

通信速度

100Mbps 1Gbps 1Gbps 10Gbps

適合する
イーサネット規格

10BASAE-T
100BASE-TX
10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
1000BASE-TX
10BASE-T
100BASE-TX
1000BASE-T
1000BASE-TX
10GBASE-T

伝送帯域

100MHz 100MHz 250MHz 600MHz

モデム、ONU

モデムやONUは外から入ってくる電話線や光ケーブルと接続しPCからの信号を変換する為の装置です。

モデム

ADSL等のアナログ回線利用時に、PC側のデジタル信号をアナログ信号へ相互変換する為の装置。
※ISDN回線の場合は「ターミナルアダプター」と呼ばれる装置が必要。機構はモデムと同じ。

ONU

光回線利用時に、PC側のデジタル信号を光信号へ相互変換する為の装置。

ルーター、CD管、マルチメディアコンセント

複数の場所でインターネットを使う現在のライフスタイルにあわせて必要な設備もあります。

ルーター

2つ以上の異なるネットワークへ相互接続する為の中継通信装置複数の端末からの通信が正しく行われるように調整、制御するルーティング機能を持っています。
※回線契約の際に“ルーター機能付きの回線終端装置”をレンタルする場合があります。

CD管

天井裏にてLANケーブルや電気ケーブルを保護しているじゃばら状の管

マルチメディアコンセント

各部屋でインターネット、テレビ、電話を利用するためのコンセントです。
1ヵ所からまとめて配線できるので、あちこちにコードやケーブルが目立つことなく、お部屋の美観を損ねません。

あわせて読みたい

弱電シリーズ:一つじゃない! インターネット回線種類と違いを理解しよう

弱電シリーズ:機器や用途によって違う!?「電話回線」についてご紹介

 

 

  • facebook
  • twitter