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2020.02.18

弱電シリーズ:一つじゃない! インターネット回線種類と違いを理解しよう

インターネット回線とは

住宅リノベーションで必ず工事に絡んでくるのは、弱電(主に通信用の電気信号)です。インターネット回線も弱電を必要とする弱電設備となります。弱電工事により、インターネットに接続ができたり電話を利用できたりができます。このインターネットに接続することができる回線のことを、インターネット回線と呼びます。

ADSL回線
電話回線を使ってインターネットに接続するサービスです。
通信速度:12Mbps、50Mbps、100Mbps※契約内容によって選択可
※中継局からの距離によって回線速度が安定しない場合も多い
FTTH(光)回線 光ファイバーケーブルを利用し、インターネット接続する回線
回線速度:高速通信
VDSL回線
集合住宅など各戸にアナログ電話回線が既設されている場合に特化したもの。
※NTTのFlet‘s光など“光”を商品名に利用している場合が多いが、棟内では既存アナログ回線を利用する為、回線速度は実質的にADSL回線と同等と考える方が良い。
ISDN回線
デジタル電話回線を利用し、1本の電話線で2回線分の通信ができるインターネットと通話を同時に行なうことができる。
回線速度:128kbps
CATV
ケーブルテレビ回線(同軸ケーブル)を利用し、インターネット接続する回線。
現在は光ハイブリッド方式(VDSLと同様、棟内をテレビ線同軸ケーブルを利用するもの)主流。

お客様の生活シーンと回線種類があっているかも含めて、既存のインターネット回線状況を確認をし、リノベーションを機に変更する場合は、回線に合う施工を洗い出す必要があります。
また、マンションでは決まった回線やプロバイダが予めあるので、現地調査の際には確認を行うことが必要となります。

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