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2020.07.31

【部材】たかがスイッチ、されどスイッチ。よく使われるスイッチまとめました。

みなさん、自宅のスイッチってどんなデザインかすぐ頭に浮かびますか?
「スイッチなんてどこの家も一緒じゃない?」「あの白いヤツでしょ?」「違いなんてある?」と思った方もいるんじゃないですか。

“たかがスイッチ”と思っていた皆さん、これからはスイッチもインテリアの一部として見てください!

一般的には(恐らく)皆さんが頭の中に思い浮かべている白いスイッチが主流になっています。
リノベーションでのスイッチもそれで大丈夫でしょうか?

 

リノベーションではスイッチを設ける壁の仕上げも、躯体現し(コンクリート)やクロス・塗装・タイル・レンガ・木など様々です。
壁の仕上げは素材や色は様々なのにスイッチは一般的なものだと残念ですよね。
むしろ毎日・何度も手に触れるものだからこそ、デザインや色・素材までに意識をめぐらせリノベーションすることが大切になってきます。

今回はリノベーションだからこそこだわって欲しいスイッチをご紹介していきす!

そもそも、スイッチ(本体)の種類って何があるの?

スイッチの種類も細かく分けると実は沢山の種類があります。
その中でも住宅では大きく分けると2種類のスイッチが使われています。

ワイドスイッチ

  • 現在最も主流となるスタンダードなタイプ
  • 操作面が大きく軽く押すだけでオンオフが可能
  • 角の丸みが無く直線的なデザインや、グレー・ブラック等の色味、(プレートが)アルミや木などの素材など様々な種類のものがある

タンブラ(タンブラー)スイッチ

  • 出っ張ったつまみ部分を上下または左右に押し倒すことでオンオフを切り替える
  • アンティークな雰囲気のインテリアから工業的な雰囲気まで対応の幅が広い
  • トグルスイッチやアメリカンスイッチもその一つ

おすすめスイッチ

スイッチの種類は大きく2種類あるのは分かったけど、じゃあ何を選べばいいの?という貴方の為に、おすすめのスイッチをいくつかご紹介致します!

NK SERIE

引用:神保電器株式会社

メーカー:神保電器株式会社
素材:プラスチック
色:ホワイト・グレー・ブラック

 

何と言っても、ありそうで無かった直線的な無駄のないデザインが特徴。
グレーはコンクリートとの相性がよく、ブラックは濃い色の壁はもちろん白系の壁のアクセントにも◯
横に細長いタイプもあるのが珍しい。
(同シリーズのコンセントもあるので一緒に選べば統一感も出ます)

▼参照サイト

クラシックシリーズ

メーカー:Panasonic
素材:新金属
色:ホワイト・シルバー

味わい深いホーローの質感を再現した素材が特徴。
丸みがありで柔らい印象。
ホワイトは少しアイボリーよりで、白の中でもナチュラルなテイスト。

▼参照サイト

トグルスイッチ

製品名:ゾルボンヌ・スイッチ/ZS3シリーズ
製造販売元:株式会社ファンタジスタ

取り扱い:株式会社TOOL BOX 
素材:プレート/ステンレス、ボルト/ステンレス
色:シルバー

工業的なデザインが特徴。パチッと音とON-OFFはっきりとした手応えが感じられる。
北海道の職人が一枚一枚手しごとで加工し、使うほど味わい深く人の手に馴染む。

 

参照サイト

アメリカンスイッチ

メーカー:Leviton
取り扱い:PFS
素材:スチール・プラスチック(ホワイトのみ)
色:ホワイト・ブラック・シルバー

100年以上の歴史を持つアメリカの定番スイッチ。オールブラックのアメリカンスイッチが珍し。

参照サイト

TOGGLE SWITCH

 

メーカー:不明
取り扱い:株式会社ユナイテッドパシフィック

素材:プラスチック
色:ホワイト・アーモンド・アイボリー・シルバー

白系の色味が3種類もあり、且つ、それぞれ艶のある光沢表面とペンキで塗ったようなマット表面の2種類の表情があるのが特徴。製のプレートもありますが、メンテナンスや予算を重視する場合にはお勧め。

 

参照サイト

SWITCH PLATE

メーカ:不明
取り扱い:株式会社ユナイテッドパシフィック
素材:アルミニウム・プラスチック
色:シルバー・ホワイト

以前主流だった片切スイッチのタイプ(ボタンが小さい)
今だとそのデザインがインダストリアルやレトロな雰囲気に◯

 

参照サイト

真鍮トグルスイッチ

 

メーカー:株式会社二上
素材・色:真鍮

国内の真鍮鋳物メーカーが製造している、珍しい真鍮製で経年変化が楽しめる。
丸や六角形などあまり見ない形のスイッチプレートや、トグルスイッチでは珍しい調光付きもライナップ
オーダーでスイッチの下に文字を入れることが可能。

 

参照サイト

Dimmerスイッチ

メーカー:philips
色:ホワイト

簡単に言うとリモコンスイッチです。
操作部分をプレートから外して使用できるので、スイッチがある場所まで移動せずに操作することが可能で、電池式なのでスイッチ配線が不要。

 

このDimmerスイッチは、取り付ける際にネジだけでなく、スイッチ裏面の粘着テープやマグネットで、どこでも好きなところに取り付けることが可能です。
ただし、hueのスマート電球が必要なことと、philips Hue ブリッジへの接続が必要になります。
説明をすると長くなってしまうので割愛しますが、philips Hueは自宅をスマートホームに変えてくれる新たな照明機器の一つです。

▼参照サイト

スイッチの選定ポイント

スイッチの種類をおすすめは分かったけど、どうやって選んでいいか分からないという方もいるかと思います。
選び方のポイントをいくつかお教えしましょう!

1.空間に馴染ませる

空間にまとまりを出したい場合には、個性的なスイッチよりも、壁面に自然と溶け込むデザインや色を選びましょう。
例えば、シルバーやメタル素材のスイッチは、インダストリアルやブルックリンスタイルの空間、コンクリート壁と相性が◯。

2.アクセント使い

先ほどとは真逆で、空間のテイストによっては、スイッチもインテリアや装飾の一部と考えて、デザイン性のある物や色を選ぶのも一つです。
例えば、モノトーンでシンプルな空間には白壁+ブラックのスイッチ、北欧や西海岸のテイストの空間には淡い色の壁+ホワイトのスイッチなどがおすすめです。

3.表情をみる

色の組み合わせは以外にスイッチを選ぶ際に注目して欲しいのが、壁の仕上げとの相性です。
壁面の色はもちろんですが、表情がマットなのか艶があるのか・テクスチャーがあるかでもスイッチを選定できたらさらに素敵な空間になります。スイッチもマットなタイプ・艶のあるタイプなどがあすので、壁面の表情との相性も考えて選びましょう!

 

【豆知識】スイッチ機能の種類

さて、余談ですがスイッチは本体だけでなく機能にもいくつか種類があります。
機能も種類も大切なので、また別ページにてご説明したいと思います。
先ずはざっと種類だけご紹介!

・片切スイッチ(ワイドスイッチ/タンブラスイッチ)
・3路スイッチ
・調光スイッチ
・パイロットスイッチ
・ほたるスイッチ
・センサースイッチ
・屋外用スイッチ

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