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2020.08.12

お盆だからこそ、「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)三軒茶屋」へ

お盆や連休の時期だからこそ、普段は忙しくて見ることのできない建築やリノベーション事例を見る貴重な機会。

今回は休みだからこそ見に行きたい、リノベーション事例第一弾として築50年の診療所をリノベーションした「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)三軒茶屋」をご紹介いたします。

ブルーボトルコーヒー三軒茶屋までの道のり

三軒茶屋駅:南口A出口から地上に上がり、徒歩3分程度の場所に立地。

 

さあ、早速やってまいりました「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)三軒茶屋」

お盆初日かつお昼過ぎに訪れましたが、行列はできていませんでした。ラッキー。

そして木板にブルーボトルマークが書かれた看板がオシャレ。

 

この店舗は築50年の診療所をリノベーションしたこともあり、外観にもどことなく昔良く見た町の診療所の雰囲気が残っています。

三軒茶屋駅から3分のところ、商店街沿いに比較的大きな二つのビルがある。その間の細い道を抜けると、その突き当たりに築50年になる低層の建物が建つ。その前に立って見上げると空に向かってぽっかりと視界が広がり、空いている贅沢さを感じる。本建物オーナーの祖父が住居兼診療所として利用し、晩年絵を描き芸術を勤しんだ場所だった。場所柄占有面積を増やし十分にテナントビルやアパートに建て替えることもできるものの、ご遺族の方のお爺様に対する想いからただ単に事業性を上げることを目的にするのではなく、この地域に親しまれた祖父の建物をあえて残し、そこに新しいアクティビティを生み出し再び愛される場所に育て地域に還元してゆきたいという意志で、4月に竣工した2階の住宅部と1階のギャラリーに続きテナントを入れることを考えた。そのオーナーの意志にBLUE BOTTLE COFFEEが賛同し、BLUE BOTTLE COFFEE JAPANとして7店舗目となる三軒茶屋店が竣工した。

引用:architecturephoto®

手掛けたのは、「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」や「Ginza LOFT」などを手掛けた長坂常率いる「スキーマ建築計画」。

いざ店内へ

通路を進むと、店舗入口が見えます。

外観はガラス張りで開放的な印象。外窓のアルミフレームが良い味を出してる。

三密対策もバッチリ。

店内は躯体現しがメインで、キッチンのメタル天板との相性も抜群。

またブルーボトルコーヒーオリジナルの小物も充実。

店内はどんな感じ?

店内には庭が見える20名ほどのテーブル席とカウンター席が用意。

躯体現しの壁と白の天井、色味が特徴的なインテリアの調和が素晴らしい。

 

またお盆中の来店ながら、そこまで混んでいなくのんびり過ごす事ができます。ちょっとした休憩や涼みに来るのにも最適。

床材のコンクリートタイルと壁の間に敷き詰めてある砂利が美しい。

また砂利を敷き詰める事で、壁との距離を作り巾木の設置工数を削減したのでは?と推測。

コストダウンかつ、デザイン的にも◯

店舗前にあるベンチの作成は、石巻工房。

コンクリートタイルとの相性バツグン。

まとめ

内装とインテリアのバランスの良さ。そして、光あふれる店内はとても過ごしやすく、快適でした。

三軒茶屋は古着屋が多い事でも有名ですが、ショッピングの休憩として。

そして事例研究のためにも、ぜひ訪れてみてください。

 

 


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