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2020.10.27

魅力的なリノベーション作品のコンテスト「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」一次予選終了まで残り2日!

リノベーション・オブ・ザ・イヤーとは

「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」(以下、ROY)とは、多くのリノベーション企業が加盟しているリノベーション協議会加盟企業の施工事例から、1年を代表するリノベーション作品を決定するコンテストです。

引用:リノベーションオブ・ザ・イヤーより

主な特徴は?

ROYの特徴は2つ。

1つ目が、ノミネート作品が一般の方による投票数をもとに選出されることです。

消費者の声を取り入れ、参加型のコンテストとして一般の方も楽しめることはあまりない形かと思います。

 

2つ目が審査員が雑誌や新聞など住宅系メディアの編集者からなることです。

一般的な建築作品のコンテストは建築家などデザイン的な目線を大事にしていることが多いですが、審査委員に建築家はいないのです。リノベーションの楽しさ・魅力・可能性にフォーカスしつつ、消費者にとって関心の高い作品を選出しています。

 

ちなみに今回の審査員は、選考委員長として島原 万丈氏 ( LIFULL HOME’S総研所長)、選考委員として池本 洋一氏(SUUMO編集長)佐々木 大輔氏(日経アーキテクチュア編集長)徳島 久輝氏( RoomClip mag 編集長)などなど非常に豪華な顔ぶれ。

引用:リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2019年受賞作品

「リノベーション」という言葉は広く普及しましたが、住まいの選択しとしては、発展途上な段階でもあるのでこのようなユニークなコンテストとなっているのだと思います。

どんな部門があるの?

コンテストの部門が金額で分かれているのも特徴の1つかもしれません。
具体的には以下の4部門に分類されます。

  • 「500万円未満部門」
  • 「1000万円未満部門」
  • 「1000万円以上部門」
  • 「無差別級部門」

「500万円未満部門」、「1000万円未満部門」、「1000万円以上部門」の3つは住宅作品をリノベーションにかけた費用によって分類したものです。

 

部分的な改装であっても、リノベーションならではのチャレンジングな提案が多いので、筆者の注目カテゴリーは実は「500万円未満部門」です。

是非注目してもみてください。


引用:2019年<500万円未満部門>最優秀作品賞
『我が家の遊び場、地下に根ざす』株式会社ブルースタジオ

無差別級って?

住宅以外の作品やリノベーションにまつわる取り組みなど住宅以外の作品は「無差別級部門」として選出されます。

 

昨年の受賞作品は、YKK APによる『古くなった建物に、新築以上の価値を。~戸建性能向上リノベ実証PJ』です。

審査委委員長である選考委員長島原氏(株式会社LIFULLLIFULL HOME’S総研 所長)のコメントによると、

大手設備メーカーの強みを活かし、北海道から九州まで全国5箇所で各地の事業者と協働した5作品をいっきにリリースした形の作品で、いずれも築35年超(中には築100年も)の旧耐震木造戸建住宅を耐震等級3、HEAT20のG2グレードと、新築をはるかに上回る性能へと引き上げた高性能リノベーション住宅であるが、それらを実際に販売する商品としてまとめつつも、見学会の実施によって各地の事業者への啓蒙と技術やノウハウの共有を図った点も高い評価を得て

受賞につながったそうです。


引用:2019年<無差別級部門>最優秀作品賞
『古くなった建物に、新築以上の価値を。~戸建性能向上リノベ実証PJ』YKK AP株式会社

 

また、この無差別級ノミネート作品から特別賞「お役立ちツール賞」には、リノベるによる『一冊のノートで見つける「自分らしい住まい方」 ~ユメノート~』が選出されました。住宅以外の一棟ビルや施設のリノベーションから、リノベーションという切り口での各社のチャレンジングな取り組みも垣間見れるのも注目ポイントです。


引用:2019年<特別賞>お役立ちツール賞
『一冊のノートで見つける「自分らしい住まい方」 ~ユメノート~』
リノベる株式会社

一般投票は10/28まで!

上記でも記載の通り、リノベーションに興味のある方であれば注目のコンテストROYの一般投票は10月28日(水)までです!

 

是非、皆さんも参加して盛り上がりましょう!

ノミネート作品が発表されたタイミングで、またレポートを発信しようと思っていますのでそちらもお楽しみに!

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