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2020.09.16

【建築系学生向け】住宅業界に進む内定者が今やっておくべきこと

大学4年生のこの時期になると、内定も貰って残りの学生生活の過ごし方について考えている人も多いのではないでしょうか?
特に今年はコロナの影響もあり、外出自粛で例年よりも時間がある人が増えていると思います。

であれば、人生一度しかない新卒1年目、勢いよくスタートダッシュを切れるように、この時間を有意義に使ってみませんか?

ということで、今回は住宅業界において入社後同期の中で突き抜けたい、先輩から一目おかれる新卒になりたい方向けに「学生時代にやっておけばよかったこと」「学生時代にやっておいてよかったこと」を住宅リノベ業界1年目の先輩方に、インタビューしてみました。

▼学生時代やっておいてよかったことは?

アパレルのバイト経験

アパレルのバイトは、色彩感覚を養えたという意味でかなりやっておいてよかったと思っています。
リノベーションの設計って色合いのコーディネートの部分が実はすごく大切で色彩感覚を持てていると、この色を使うとフェミニンなテイストになるな、という様に完成時の部屋の雰囲気もイメージしやすいんです。

別にアパレルのバイトじゃないといけないわけではないですが、カラーコディネートの資格の勉強したりして色彩感覚を磨いておくと、役に立つ場面は多いと思います。

(リノベ設計職4年目・Kさん)

自分が進む業界の好きな部分に注力すること

入社してからは、やりたくない業務もたくさんあるだろうから、それなら入社前に自分の進む業界のひたすら興味のあるコトだけに没頭しようと思って、リノベーションの雑誌を読んで暮らしの妄想を膨らませたり、インテリアの専門学校に通って間取りの基本を勉強したり、ラフプランを書いたりしていました。
そうやって、「勉強しなきゃ」というスタンスではなく、好きなことに注力することでモチベーションをかなり高められた状態で入社ができましたし、その時得たラフプランを書くスキルは今も役に立っています。

(リノベ業界1年目・Sさん)

資格の勉強

資格の勉強は入社前にしておいてよかったと思います。
私の場合は4年生の時に3か月間家からほとんど出ずに短期集中で勉強して取得しましたが、入社するとまとまって時間を確保するのは難しいので、あの時やっておいてよかったと思っています。

(リノベ業界1年目・Sさん)

内定者インターン

内定者の時は、インターン生としてかなり働いていました。
今思えばあの時、たくさんの先輩と知り合うことができたおかげで、今たくさんのわからないことや困りごとも直ぐに質問できて解消出来てるんだと思います。
特に今年はコロナで飲みにいく機会も少ないので、先輩と仲良くなるタイミングが少ないからこそ、インターンに行っておいて良かったと思います。

(リノベ業界1年目・Fさん)

▼やっておけばよかったなと感じることは?

キーボードのショートカットを暗記する

CADのキーボードショートカットを覚えておけばよかったと思います。
今はもちろんショートカットを使いこなせるようになっているんですけど、やはり図面を書くスピードが段違いに変わるんですよね。
純粋に仕事のスピードにとても直結するので、自分の仕事の評価に関わってくると思います。

(リノベ設計職4年目・Kさん)

自分の周りの寸法を知り尽くす

自分の周りに存在するありと、あらゆる寸法を知り尽くしておくべきだったと思います。
いざ図面を書くときに、ベッドの横の隙間はどれぐらいあると通りやすいんだろうとか、わからなくて 苦労したんですよね。
社会人になると、そういうことする時間あまりないし、何より恥ずかしいし(笑)、学生の時にやっておくべきだったと思いますね。

(リノベ設計職4年目・Aさん)

色々な人と電話をする

設計職になって思ったことは、電話することがとても多いんです。
お客さんもそうですし、商社や工務店、メーカーさんなど、様々な方と電話する機会が多いのですが、敬語や電話ならではの言い回しに慣れなくて、特に留守電の入れ方は最初どうしたらいいのか、少しパニックになりましたね。
電話は結局慣れの部分はあるので、学生時代にバイトとかでやっておけると大分違うと思います。

(リノベ設計職4年目・Aさん)

スケジューリングとタスク管理

設計職ってとにかく、細かなタスクが多いんです。
この時間までにお客さんに連絡をするとか、資材を発注するとか細々あるんですけど、これを漏れなく忘れないようにやらなきゃいけないので、最初は管理の仕方に戸惑いました。
これって結局、タスク漏れがないように予定表にいれておくってことで解決するので、この癖付けを学生のうちにやれていると強いなと思いますね。

(リノベ設計職4年目・Kさん)

 

まとめ

色々お話しましたが、結局のところは細かいテクニックよりも先輩やお客さんとのコミュニケーションの仕方とか、スケジューリングの様な仕事の基礎の部分が最も大切だと感じます。
まずは基礎ができるようになることに徹底して注力し、プラスアルファでテクニックや技術を磨いていくのが大切だと思います。

 

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