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2020.10.02

【インタビュー】ベテラン設計職に聞く!こだわり愛用道具

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皆さんは、憧れの建築家や周囲の先輩に影響されて、その人と同じペンを買ってしまう、なんてことありませんか?

それは、仕事の姿勢や取り組み方が、その人の仕事道具にも反映されているからではないでしょうか。

長く設計に携わっていれば、その姿勢にも変化があり、仕事道具も変わっていきます。そんな変化を経て、ベテランの方が今、愛用している仕事道具はどんなものでしょうか?

この企画では、ベテラン設計職の方々に、経験を積んだ今だからこそ語れるお仕事道具についてインタビューしていきます!


設計職 25年目 徳家さん

▲以前は鹿島建設株式会社に在籍し、現在は、ご自身が立ち上げた建築事務所で、住宅の設計と工事管理を行う徳家さん。また、市町村に協力する形で住宅に関する様々な相談会を行うなど、ボランティア活動もしています。

事務所のサイトはこちら →  team AeO 一級建築士事務所


愛用道具を教えてください。

鉛筆 – 名前入りイートンペンシル・ゴーストペンシル/ヘルベチカ
愛用歴4年

事務所の名前を入れた鉛筆を日常的なメモやお客様との打合せの際に愛用しています。
写真の手前の2本は普通の鉛筆なんですが、奥の黒い1本は、7色を1本で表現できるタイプの色鉛筆で、その7色は虹色なんです。

あまり出番はないんですが、虹のカラーって夢があるじゃないですか。だから、「事務所をこれから頑張るぞ!」っていう思いを込めて作りました。

その道具との出会いは?

<伊東屋>で名前入りの鉛筆を作れることを前から知っていて、せっかくなので事務所設立の機会に作ろうという話になりました。

昔は、シャーペンを使っていたんですが、事務所を初めて、鉛筆を使うようになってから、鉛筆の魅力をすごく感じています。

こだわりを教えてください。

名前入りにして、自分たちだけのオリジナルの鉛筆にしたことで、モチベーションアップにつながっています。事務所を設立して、まだそんなに経っていないので、尚更こういった小さなこだわりが仕事のやる気に繋がっています。

また、鉛筆は、力をいれたり抜いたりした時の線の太さに違いがでて、いろんな表情をだせると思います。スケッチはもちろん、普通にメモ書きをする時でも、その方が書いていて楽しい気がします。

そして、当たり前ですが、鉛筆なので削る作業があります。一見、面倒なことに思えるんですが、やってみると逆にその面倒さが楽しかったりします。

なので、あえて鉛筆削りは電動ではなく、手で回すタイプのものを使っています。シャーペンの芯をいれかえるより、断然楽しいです。

鉛筆削り – はじめての鉛筆削り/FABER-CASTELL(ファーバーカステル)

また、鉛筆削りを自分のデスクではなく、数歩歩いたところに置いています。
こうすると、一度席を立って削りに行くことになるので、作業の気分転換になります。

ファーバーカステルの鉛筆削りは、子供用なんですが、どこか懐かしさもあり、色合いがかわいくて気分が上がります。

若手設計職に向けて、この道具を勧める上でのアドバイスを教えてください。

アイデアが中々浮かばないとき、仕事が思うように進まない時に、鉛筆で自分の考えを形にしてみて下さい。落書きでもいいから、とにかく手を動かしてほしいです。

鉛筆なら、力の入れ具合で線の太さも濃さも変化します。それって、シンプルに描く事を楽しめますよね? 心がほぐれて、いいアイデアが浮かぶかもしれません。

自分の手で質感を感じながらひたすら線を引いてみる、とにかく描いてみる。
マウスやタッチペンのデジタル機能がどんなに進んでも、結局、これが最新の一歩だと思います。これは若手だけでなく、ベテランになっても言えることです。

まとめ ~日々の仕事に小さな遊び心を~

使い勝手がよく、機能性も高い商品がいくらでもある時代。それでも、あえて鉛筆を使うことで、日々の仕事を楽しむ工夫をしている徳家さん。
皆さんも是非、ベテラン設計職の愛用道具を参考に、自身の仕事道具について考えてみてください。仕事の仕方や向き合い方に、新たな発見があるかもしれません。

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