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『パンとエスプレッソと まちあわせ』は、パンとエスプレッソと初の「たまご」料理がテーマのお店です。「たまご」をイメージした空間で、パンとコーヒーと一緒に、できたての「たまご」料理を味わうことができます。また店名には、「待っている時間をたのしむ」というもう一つのテーマのもと、ミヤシタパークの、そして渋谷のまちの新しい「まちあわせスポット」になれたらという願いも込められています。
◎できたての「たまご」がテーマのお店
ホテルの朝食で、オムレツやスクランブルエッグができあがるのを並んで待っている、しあわせな時間。そんな贅沢なひとときをイメージして、できたての「たまご」料理をはじました。店内の鉄板で焼きあげるオムレツは、とろ~り美味しく、パンにもよく合う。パンとエスプレッソとの看板商品である人気食パン・ムーで焼きたてのたまごをはさんだ、鉄板ホットサンドも絶品です。パンとコーヒーに、「できたてのおいしさ」という新しい価値を。気もちのいい朝がはじまる朝食に、おでかけのあとのランチに、一日のごほうびに。いろんな楽しみかたができる店舗です。
<メニュー例>
◎渋谷の新しい「まちあわせスポット」
渋谷といえば、「まちあわせ」。テラス席には、たまごにちなんで「Torinosu(とりのす)」と名づけた、カウンター席にもなる印象的なオブジェを配置。飛騨の、そのままでは捨てられてしまう いびつな木材を、最新のテクノロジーを駆使して活かした、一点ものの「作品」です。渋谷の街のちょっとした待ちあわせに、宮下公園やMIYASHITA PARKへのおでかけの待ちあわせに、ぜひ活用してください。
◎動画に撮りたくなる「体験型」フレンチトースト
お客さまの前でバーナーで焦げめをいれ、オレンジを削って、できあがり。いい香りがひろがる「ブリュレフレンチトースト」もオススメです。パンとエスプレッソとの看板メニュー・フレンチトーストをこのお店ならではの視点でアレンジした、待っている時間もたのしい、動画に撮りたくなるメニューになっています。
◎夜カフェタイムの「シメパフェ / 夜パフェ」
夜には、オーナーのひとりが札幌出身であることから、札幌発祥の文化である「シメパフェ / 夜パフェ」を提供。コーンフレークを使わず、パンを使った、見ためもおいしい、パンとエスプレッソとならではの創作パフェをご用意しました。
◎パンと日本酒のペアリング
パン×お酒の組みあわせで、パンのあたらしい楽しみかたを味わっていただきたい。そんな想いから、唎酒師(ききざけし)が参加。専門家の目線でセレクトした「パンと日本酒のペアリング体験」が楽しめます。また、ちょっとした待ちあわせに、3種の日本酒を飲み比べられる「利き酒セット」もご用意しています。
◎店舗概要
プロデュースは、超人気店「フツウニフルウツ」の名づけ親であり、「パンとエスプレッソと自由形」「なんとかプレッソ」「しロといロいロ」などの話題店を手がけてきた石井つよシ(じそく1じかん / 孤独出版 / 土曜日のデザイン社)が担当。
共同オーナーとして経営企画には、渋谷の未来を担う若手起業家たちを多くクライアントに抱え、管理栄養士・トレーナー・鍼灸師を抱えたウェルネス事業をはじめ、人材事業やエンジェル投資、スープカレー屋Suageの全国展開といったさまざまなビジネスを手がける会計士の服部峻介(じそく1じかん/セブンリッチ会計事務所/Seven Rich Group)が参画。
<名称>パンとエスプレッソとまちあわせ(和文)Bread, Espresso & Machiawase(英文)
<住所>150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 2F
<電話>03-6805-0830
<eメール>info@jisoku1jikan.jp
<ブランドサイト>:www.jisoku1jikan.jp/
◎企業概要『じそく1じかん』
株式会社じそく1じかん
「パンとエスプレッソと」のブランディングをお手伝いしてきたコピーライターと、その友人の会計士がつくった会社です。自由が丘「パンとエスプレッソと自由形」「なんとかプレッソ」、渋谷「なんとかプレッソ2」につづき、「パンとエスプレッソと まちあわせ」をプロデュース・運営しています。
<社名>株式会社じそく1じかん
<住所>東京都渋谷区渋谷3-19-1 渋谷オミビル4F
<設立>平成29年5月25日
<資本金>15百万円
<代表者>石井毅と服部峻介