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2020.07.25

村全体がひとつのホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」新棟『崖の家』2020年8月7日(金)開業!

 

⊕PRTIMES

古民家再生による地方創生を手掛ける株式会社EDGE(本社:山梨県小菅村 代表取締役:嶋田俊平)は、山梨県小菅村(村長:舩木直美)との共同事業として、「700人の村がひとつのホテルに。」をコンセプトにした分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」の第2期プロジェクトである、村特有の急峻な崖に立つアイコニックな新棟『崖の家』を2020年8月7日(金)に開業いたします。
また、翌8月8日(土)にオープニングレセプションおよびメディア向け内覧会を開催いたします。なお、オープニングレセプションには、当ホテルの熱心な応援者であり、かつ国際的に著名なシェフであるトーマス・フレベル氏(レストランINUAヘッドシェフ)も出演します。

 

村特有の急峻な崖に立つアイコニックな新棟『崖の家』

村特有の急峻な崖に立つアイコニックな新棟『崖の家』

当ホテルのある多摩川源流に位置する小菅村は、人口がピーク時の3分の1の約700人まで減少するなど、深刻な過疎高齢化に直面しています。

この美しい自然と村の文化を後世に残していくため、2019年8月に、「700人の村がひとつのホテルに。」をコンセプトとして、地域全体を一つの宿に見立てる分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を開業しました。

その第2期プロジェクトとして、小菅村の特徴的な地形である急峻な崖に張り出すように立っていた2棟の古民家をリノベーションした新たな客室棟『崖の家』を、この度2020年8月7日(金)に開業いたします。

なお、当ホテル公式ウェブサイトを、中村勇吾氏が主宰するデザイン事務所「tha ltd.」の制作により、全面リニューアルしましたので、併せてお知らせします。
公式ウェブサイト: nipponia-kosuge.jp/

【第2期プロジェクト『崖の家』 ストーリー&コンセプト】
小菅村では、既存の旅館・民宿が経営者の高齢化のため廃業が相次ぎ、宿泊キャパシティが不足していることが、観光収入の確保や観光の産業化のボトルネックになっていました。そこで、村役場が主導し、新たな宿泊施設を設立するための新会社「株式会社EDGE」を2018年に設立、2019年8月に分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を開業しました。

2020年8月から始まる、第2期プロジェクト『崖の家』では、withコロナの時代背景も踏まえ、以下の3つのコンセプトに基づき、独自の体験価値を提供してまいります。

◆withコロナ時代に合致した三密回避のマイクロツーリズム
新型コロナウィルス感染拡大により、都市近郊への観光(マイクロツーリズム)のニーズが高まっていますが、小菅村は東京都心部から車で約2時間で行くことができる、まさにマイクロツーリズムに絶好の目的地です。
また、当ホテルは客室が分散しているため密になりにくい宿泊形態ですが、新棟では、さらに他のお客様に接することがない「お部屋でのチェックイン、チェックアウト」、「お部屋での料理・お食事」、農作業体験等の「オープンエアでのアクティビティ」など、三密回避の宿泊・観光体験を提供します。 

お部屋でのチェックイン、チェックアウト

お部屋でのチェックイン、チェックアウト

自社ファームでの農作業体験等の「オープンエアでのアクティビティ」

自社ファームでの農作業体験等の「オープンエアでのアクティビティ」

◆「つながる食卓」をテーマにしたローカルガストロノミー
村でとれた魚、土から取り出したばかりの野菜、とれたてそのままを、大切な人と手を取り合って料理し分かち合う。「崖の家」はそんな自炊スタイルのコテージです。自社ファームでの収穫体験や、旬の食材セットと充実のキッチンツール、みんなで囲みやすいアイランドキッチン、そして、地場の食材を熟知した村在住のシェフによるレシピで、ここにしかない食の喜びを分かち合う場をご提供いたします。お気軽に、本格的なローカルガストロノミーをお楽しみ頂けます。

みんなで囲みやすいアイランドキッチン

みんなで囲みやすいアイランドキッチン

村在住のシェフのレシピでの料理

村在住のシェフのレシピでの料理

 

東山魁夷の絵画を連想させる唯一無二のマウントビュー
『崖の家』 の2棟は、小菅村の特徴的な地形である急峻な崖に張り出すように立っています。それにより、全てのお部屋から、一切の人工物に邪魔されない、唯一無二のマウントビューを望むことができます。春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、そして冬には一面の雪景色となる四季折々の変化、東山魁夷の代表作「緑響く」を連想させるとの評もある景観を、存分にお楽しみ頂けます。

全ての部屋から望むことができるマウントビュー(KONAGATA1)

全ての部屋から望むことができるマウントビュー(KONAGATA1)

全ての部屋から望むことができるマウントビュー(KONAGATA2)

全ての部屋から望むことができるマウントビュー(KONAGATA2)

【施設概要『崖の家』】
■所在地:山梨県北都留郡小菅村1553-6
■アクセス
都心部から車で約2時間
JR中央本線・大月駅よりバスで1時間、青梅ICより車で約70分
JR青梅線・奥多摩駅よりバスで1時間、奥多摩湖より車で約20分
■電話番号:042-887-9210(9:00~18:00)
■施設構成:1棟貸し 2棟(キッチン・トイレ・バスルームあり)
客室名 KONAGATA 1:70平米、大人4名定員(添寝可)
客室名 KONAGATA 2:40平米、大人2名定員(添寝可)
■予約
2020年7月24日より、公式ウェブサイトにて宿泊予約受付を開始いたします。
公式ウェブサイト: nipponia-kosuge.jp/

【分散型ホテルとは】
「分散型ホテル」は、その名の通り、地域内にホテルの客室を分散させるホテルの形態です。
兵庫県篠山市で国家戦略特区制度を適用し、2015年10月にオープンした「篠山城下町ホテルNIPPONIA」が全国の先駆けとなり、2018年6月改正旅館業法の施行後、国家戦略特区でなくても地域に分散した施設をまとめて一つのホテルとして営業許可を得られることになったことから、「分散型ホテル」は地方創生の切り札として注目を集め、全国に広がりつつあります。
当ホテルもこの形態を適用し、村内に点在する約100軒の空き家を、順次宿泊施設にリノベーションしていくことで、地域内の飲食店・商店・野外体験施設・温浴施設等 を積極的に利用してもらい、地域全体で観光客をもてなす事業モデルです。2019年8月にオープンした第1期プロジェクト『大家』では、築150年超の地元名士の邸宅「細川邸」(主屋・長屋門の2棟)を改修、客室4室及び22席のレストランを営業しています。この度の第2期プロジェクト『崖の家』では、1棟貸しタイプの客室2棟が新たに開業し、本事業で合計4棟の古民家が活用されることになります。

《『崖の家』メディア様向け内覧会 及び オープニングレセプションのご案内》

この度の第2期プロジェクト『崖の家』グランドオープンと併せて、内覧会(『崖の家』にて)とオープニングレセプション(『大家』にて)を開催いたします。ご取材希望のメディア様は、事前申し込みを承っております。
恐れ入りますが、ご取材希望の場合は8月7日(金)正午 までに、お申し込みのほどお願い申し上げます。

■イベント概要
第2期プロジェクト『崖の家』 のコンセプトである「つながる食卓」に合わせて、オープニングレセプションは、「ローカルガストロノミー」(地域の風土や歴史、文化を料理に表現すること)をテーマに開催します。
当ホテルのシェフである鈴木啓泰が、当ホテルの熱心な応援者であり、かつ国際的に著名なシェフであるトーマス・フレベル氏(元・レストランnomaヘッドシェフ、現・レストランINUAヘッドシェフ)、タイ出身の料理研究家カラヤ・ガムクム氏とともに、小菅村の食材を使った料理を参加される皆様に振るまいます。
ぜひ、小菅村×ローカルガストロノミーをお楽しみください。 

トーマス・フレベル氏 (レストランINUA ヘッドシェフ)

トーマス・フレベル氏 (レストランINUA ヘッドシェフ)

カラヤ・ガムクム氏 (タイ出身 料理研究家)

カラヤ・ガムクム氏 (タイ出身 料理研究家)

NIPPONIA 小菅 源流の村 シェフ 鈴木啓泰

NIPPONIA 小菅 源流の村 シェフ 鈴木啓泰

日時:2020年8月8日(土)11:30~16:00(11:00開場・受付開始)
会場:NIPPONIA 小菅 源流の村「大家(細川邸)」(山梨県北都留郡小菅村3155-1)
電話:042-887-9210
プログラム
11:00 受付開始
11:30~13:00 内覧会(『崖の家』の内覧、紹介等)
13:30~16:00 オープニングレセプション(主催者挨拶、来賓紹介、事業説明、料理紹介、立食パーティ等)
※具体的なプログラムは変更される可能性がありますので、ご了承ください。

本リリースに関するお問い合わせ先cs@nipponia-kosuge.jp (担当:嶋田)

※本事業は、農林水産省より平成30年度・令和元年度農山漁村振興交付金の補助を受け推進しています。

※小菅村について
東京から約2時間、多摩川源流部に位置する、美しい自然に囲まれた村。自然とともに共生する暮らし・文化が今も息づき、また水源の森を守る活動が100年以上も前から続いており、小菅村の森林には天然記念物のニホンカモシカや野鳥、そして数多くの山野草が自生する美しい自然と日本の原風景がまだ多く残る。
小菅村の美しい自然と文化を残していくため、村の情報発信基地「道の駅こすげ」の開業、村づくり会社「株式会社源」の設立、県外の企業誘致など、地方創生に向けた数々の取り組みを村ぐるみで実施。直近5年間(2014年~2018年)で観光客数が約8万人から約18万人へと約2.2倍に増加、さらには新たなベンチャー企業が5社誕生するなど地方創生の成功モデルとして全国から注目されている。

小菅村の遠景

小菅村の遠景

※株式会社EDGEについて
小菅村に新たな宿泊施設を開発・運営するために、村づくり会社・株式会社源(本社:山梨県小菅村 代表取締役:舩木直美)、道の駅こすげをプロデュースした地方創生コンサルティング会社・株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区 代表取締役:嶋田俊平)、全国各地の歴史文化資源を活用した古民家再生事業を手掛ける株式会社NOTE(本社:兵庫県篠山市 代表取締役:藤原岳史)の3社で出資・設立した会社。2018年7月設立。

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