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2020.04.14

【CES×リノベーション】リノベーション設計が知っておくべき、IoT最新機器Top3!!!

皆様、CESをご存知でしょうか?
CES(シーイーエス)とは、アメリカ・ラスベガスで開催された電子機器の見本市であり2020年は4400社が出展し、世界各国から17万人が訪れた世界最大級のイベントになります。またCESでは4400社中およそ、800社がスマートホーム関係の会社です。

 

今回は、リノベノシゴトスタッフが実際にCES会場に行ったなかで、リノベーション設計する際に提案の幅が広がる、特に注目するべきIoT機器を3つピックアップしてご紹介いたします。

①Care OS Poseidon Mirror

出展:Care OS

まず最初にご紹介するのは、スマートミラーと呼ばれることが多い「Care OS Poseidon Mirror」です。
このミラーは通常通り鏡としての使用はもちろんのことを、音楽をかけたりワークアウトの見本動画を視聴したり、さらには使用者の肌年齢について調べたりなど様々な事が行えます。

ボイスコントロールにも対応しているので、スマートスピーカーとしての役割も果たす事ができます。また顔認証機能もついているので、各個人毎のデータを蓄積する事も可能です。

しかも画面に手をかざすだけで、操作できるので汚れる心配もないので使い勝手も抜群です。住居だけではなく、化粧品店や美容室でも利用できそうなミラーです。

②Wi-charge

出展:Wi-charge

次にご紹介するのは遠隔充電が可能になるデバイス「Wi-charge」です。
これはすごいです。まさに充電器いらず。
このデバイスを住居に設置することで、上記写真のように室内のあらゆるデバイスに電気を送信できるようになります。

このデバイスを設置すれば、家からコンセントや充電器がなくなる未来がくるかもしれません。
またこのデバイスを取り入れる事で、設計/施工視点でも大きなメリットがあります。
それは電気工事の必要がほとんどなくなることです。このデバイスを使用する部分にのみコンセントを作成し、他はこのデバイスから飛ばす電気で動作させれば工事を行う必要がありません。

便利になることはもちろんですが、設計/施工の工数を大幅に減らせる可能性のあるデバイスです。

出展:Wi-charge

③Ring

出展:ring

最後にご紹介するのは、「ring」です。
ringはスマートドアベルと呼ばれる、いわゆるドアチャイムの進化版になります。
ここまで紹介したツールの中において、日本での知名度が最も高いのではないでしょうか?

この製品の特徴としては家のドア付近に設置するだけで、誰が玄関前に来たのかスマートフォンを通してわかる点になります。
例えば宅配便が届いた際に不在のときは、チャイムをならした配送業者にスマートフォンを通して要望を伝える事ができます。
またこの製品には動体検知機能が搭載されており、カメラの前に人が通ったら自動的に録画されるため、防犯対策にもなります。

もう一つ、この製品の特徴としては取り付けが非常にカンタンという点です。
モデルにもよりますが、基本的にはドアの横にドライバーを使って設置するだけで、使用する事ができます。(電池を内蔵)

通常のドアベルに比べて電気工事が減らせるため、施工/設計という視点で見ても非常にメリットのあるツールです。

いかがでしたでしょうか。
これからスマートホームやIotは、ますます事業者からもお客様からも人気になっていくワードです。
これを機に、CESやスマートホームについてさらに興味を持って頂けると幸いです。

 

※ご紹介したツールには、まだ日本では発売されていない機器もございます。

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