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2020.10.14

【インタビュー】建築学生のこだわり愛用道具 vol.5

設計職や建築学生の皆さんなら、どうしても手放せない愛用道具ってありますよね?
設計では、製図用のシャーペンや三角スケールなど、設計専用のツールが多いからこそ、自分に合ったものを探したいと思う人が多いのではないでしょうか。
「どうしてもこのサイズのノートがいい。」「このペンを使えば、気分が上がる。」などなど。その人によって愛用理由も様々あります。
では、皆がどんな愛用道具を持っているのか気になりませんか?
この企画では、建築学生だからこそ紹介できる、彼らの様々な愛用道具を紹介していきます。



▲インタビューに答えてくれたのは、大学4年生の建築学生Kさん。
現在は、北欧の家具に関する研究を行っています。


愛用道具を教えてください

iPad・ Apple Pencil/Apple(アップル)
愛用歴1年

エスキースをするときに使っています。エスキースの中でも特に、スケッチしたり、メモ書きをしたりと自分の思い付いたことを、すぐアウトプットする時に愛用しています。

その道具との出会いは?

知り合いが持っているiPadを使わせてもらったことがあり、アップルペンシルのタッチの感覚がほとんど手書きと変わらない感覚で魅力を感じました。
また、その時に自分のアイデアをすぐに書き出し、まとめることができる便利さを知って「これは作業効率が上がるな」と思い、購入することにしました。

こだわりを教えて下さい。

iPadならPhotoshop(フォトショップ)も使えるし、ダイアグラムもすぐ描けるので、アイデアを出して、まとめて、繋げるという作業がすごく簡単になります。

ただ、もちろん紙を使いたい場面もあって、その使い分けをすることが大事だと思います。
私の場合、図面のエスキースは紙で行い、それ以前のスケッチやゾーニングなどの段階は、iPadで行うと決めています。

iPadだと、どうしても画面のサイズでしか見ることができないので、図面のように全体を俯瞰してみたいときには向いてないと思います。
また、私はアイデアを集めるためにPinterest(ピンタレスト)を使っていて、以前は携帯でチェックしていましたが、携帯だと画面に映る情報が少ないんです。
iPadなら、画面が大きいので一つの事例から得られるインスピレーションも大きい気がしますし、似たような事例の情報も携帯より多く検出されます。

どんな人に勧めたいですか?

iPadとペンシルは高いですが、建築学生にこそ、おススメしたいです。
時間があって、色々なことを吸収できる学生だからこそ、iPadを使い、アイデアを出す量や集める量を多くすることが大事だと思います。

また、建築学生は荷物が多い上、パソコンは大きくて重く、持ち運びづらいと思います。
その点、iPadはコンパクトで持ち運びしやすいです。

その上、パソコンのように起動に時間がかからない分、その場で開いてすぐ書き込めるので、アウトプットの量も増えるはずです。

まとめ ~便利さがアイデアの質に繋がる~

建築学生は、模型材料を買ったり、パソコンを買ったりして、気づいたらお金がない、なんてこともよくあると思います。
でも、未来の自分への投資として、大きなお金を使ってみることも大事かもしれません。
iPadの便利さは自分のアイデアの幅を広げ、質を変える大きなきっかけになるのではないでしょうか。皆さんも是非、この記事を参考に、自分への投資になるような愛用道具を探してみてください!

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