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2020.09.28

【インタビュー】リノベ設計職のこだわり愛用道具 vol.9

【インタビュー】リノベ設計職のこだわり愛用道具 vol.9

設計職や建築学生の皆さんなら、どうしても手放せない愛用道具ってありますよね?
設計では、製図用のシャーペンや三角スケールなど、設計専用のツールが多いからこそ、自分に合ったものを探したいと思う人が多いのではないでしょうか。
「どうしてもこのサイズのノートがいい。」「このペンを使えば、気分が上がる。」などなど。その人によって愛用理由も様々あります。
では、皆がどんな愛用道具を持っているのか気になりませんか?
この企画では、リノベ設計職だからこそ紹介できる、彼らの様々な愛用道具を紹介していきます。


▲インタビューされた人:リノベ設計職 加藤さん
アトリエ出身の加藤さん。現在はマンションの一室リノベーションの設計と現場管理を行っている。


愛用道具を教えてください。

左:黒いノート/コンビニで購入
右:ポケット付メモ 縦型 Mサイズ ホワイト/Rollbahn

先輩に教えて頂いたり自分で新たに覚えたことや簡単なスケッチ、またお客様にお渡しした見積の詳細なども忘れないようにメモしています。

その道具との出会いは?

<黒いノート>
入社した日にノートを準備していなかったことに気づいて、慌てて会社近くのコンビニで購入しました。

<Rollbahnのノート>
知り合いからプレゼントで頂きました。

こだわりを教えてください。

まずはサイズ感ですかね。
仕事柄現場に向かうことが多いので、持ち歩きやすく且つすぐに取り出してメモできるサイズが最適なんです。

また<Rollbahnのノート>に限られてしまいますが、方眼ノートがお気に入りです。
白地や方眼だと自分の発想が広がりやすく、描きたいもののイメージが湧きやすいので、気持ちよく描けます。

どんな人に勧めたいですか?

現場に足を運んだり、見積などを行う設計職の方へおすすめしたいです。
パッと取り出して、サクサクとメモが取れると仕事の効率アップも図れますよ!

まとめ ~自分だけのこだわりを持つこと~

使う道具のこだわりは、その人の仕事の仕方のこだわりにも繋がっているようですね。
この記事を参考に、是非ご自身の愛用道具を見つけてみてはいかかでしょうか?
既に愛用道具がある方は「なぜそれを愛用しているんだろう?」と思い起こしてみると自分の仕事観が見えてくるかもしれませんね。

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建築士の試験は、使う文具にこだわって一番使いやすいものを見つけることが大切です。私の場合、消しゴムは消しカスが出にくいもの。シャーペンは、太くて見栄えのいい0.7のものを図面用に、0.5のものをメモ用に、と使い分けていました。また、鉛筆につけるグリップをシャーペンに付け、手が疲れないように工夫していました。 [建築士試験合格者ノ愛用道具] ✏️本日の道具 0.5と0.7のシャーペン/ブランド不明 モノダストキャッチ/トンボ鉛筆 👧道具の持ち主:リノベ設計職 野上さん 

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