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2020.09.08

ポーラ美術館にて、ケリス・ウィン・エヴァンスの大型ネオン作品が9月7日からついに公開!

 

⊕PRTIMES

ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、現代のイギリスを代表するアーティスト、ケリス・ウィン・エヴァンス(Cerith Wyn Evans)による展覧会を11月3日(火/祝)まで開催中です。
6月7日(日)の開幕時点では、新型コロナウイルス感染症の影響により、今回の展覧会の目玉となる大型ネオン作品《The Illuminating Gas…(after Oculist Witnesses)》の展示が叶わず、内容を変更して開催して参りました。
このたび、イギリスから上記作品が到着し、9月7日(月)から新たに当館ロビーの吹き抜けにおいて、展示を開始します。

ケリス・ウィン・エヴァンス《The Illuminating Gas…(after Oculist Witnesses)》2015年
ネオン 378×319×191cm  展示風景:ポーラ美術館 ©Ken KATO

ウェールズ出身のケリス・ウィン・エヴァンスは、光や音など抽象的な素材を用いて、感覚に強く訴えかける作品を制作しています。

1970年代末、映画作家デレク・ジャーマンのアシスタントを務めながら、実験的な映像作品を発表し、作家活動を開始したケリス・ウィン・エヴァンスは、90年代以降、彫刻やインスタレーション、写真や映像など表現の幅を広げており、その多様な作品には、言語や認識、時間の概念が通底しています。

《(A)=D=R=I=F=T》2015年 スピーカー、アンプ、メディアプレイヤー、鏡、ステンレススチール展示風景:ポーラ美術館 ©Ken KATO

《299792458 m/s》2004/2010年 ネオン 展示風景:ポーラ美術館 ©Ken KATO

本展ではアトリウム ギャラリーや森の遊歩道での展示に加えて、美術館の吹き抜けに巨大なネオン作品が出現します。ポーラ美術館の建築空間とのダイナミックな対話を試みる本展は、国内の美術館で開催される初の個展となります。繊細でエレガントな身振りで空間に介入し、変容させていく、ケリス・ウィン・エヴァンスの詩的な世界をお楽しみください。

●本展のみどころ
①近年の代表作 大型ネオン作品を国内初披露

ケリス・ウィン・エヴァンスによる大型ネオン作品群は、近年の作家の代名詞とも言うべきものです。白い光を放ちながら圧倒的なスケール感で空間に浮遊する、魔術的な魅力に満ちた作品をぜひお見逃しなく。

②国内の美術館では初の個展開催
日本国内では、グループ展やギャラリー、アートスペースでのみ紹介されてきたケリス・ウィン・エヴァンス。本展では、写真等を用いた平面作品から立体、音を発するモビール状の作品、そして代表作のネオン作品まで、作家の多岐にわたる制作をご紹介します。

③屋外でも展示を展開。豊かな自然の中に溶け込むネオン作品
美術館屋外の「森の遊歩道」内にも、幅約14mの大型ネオン作品を設置。箱根の手つかずの豊かな自然の中を散策しながら、作品をお楽しみいただけます。

●ケリス・ウィン・エヴァンス(Cerith Wyn Evans)プロフィール
1958年、ウェールズ、スラネリ生まれ。1984年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)卒業。ロンドン在住。近年の主な個展に、ピレリ・ハンガービコッカ(ミラノ、2019年)、テート・ブリテン(ロンドン、2017年)、サーペンタイン・サックラー・ギャラリー(ロンドン、2014年)など。主なグループ展に、ミュンスター彫刻プロジェクト(2017年)、ヴェネチア・ビエンナーレ(2017年)、あいちトリエンナーレ(2010年)、横浜トリエンナーレ(2008年)他。
▽ケリス・ウィン・エヴァンス展 特設サイト
www.polamuseum.or.jp/cerith/

 ■ポーラ美術館について
2002 年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。

・開館時間︓9:00-17:00(入館は 16:30 まで)
・休館⽇︓無休(展⽰替えのための臨時休館あり)
・所在地︓神奈川県⾜柄下郡箱根町仙⽯原⼩塚⼭ 1285
・TEL︓0460-84-2111

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