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2020.08.19

広島に農園をリノベーションした複合型コミュニティ施設、minagarten(ミナガルテン)が開業予定

⊕PRTIMES

 

株式会社真屋(広島県広島市 代表取締役社長:谷口治幸)は、広島市のベッドタウンとして知られる佐伯区皆賀エリアの真屋農園跡地をリノベーションし、全17戸からなる緑豊かな住宅エリアと、カフェやシェアキッチン、民泊ルームなどが一体となった複合型コミュニティ施設からなる新しいまち「minagarten(ミナガルテン)」を企画・プロデュースし、その一部を直営します。
 ミナガルテンは2020年10月から2021年初夏にかけて段階的に開業する予定です。募集中のテナントパートナーをはじめ、各種講座の講師やワークショップ参加者、大学組織、広島県内外の拠点との広域連携を行いながら、みんなの場所をみんなで作るプロセスを共有・公開していきます。
minagarten.jp/

<ロケーション>
ミナガルテンは、世界遺産の原爆ドームと宮島の中間に位置し、バイパス出口すぐの生活至便な住宅街に誕生します。かつて真屋農園が約半世紀に渡り園芸卸売業を営み、全国の生産者と、広島をはじめとする中国・四国・九州地方の小売店をつなぐ拠点として賑わった土地です。そのような土地の記憶を引き継ぎ、再びこの場所に人と緑がよみがえり、活気ある場所となるような土地活用を目指しています。

<コンセプト>
ミナガルテンのmina(ミナ)という音には、日本語の「みんな」の他、フィンランド語で「わたし、個人」という一人称の意味があり、またドイツ語で「庭」を意味するgarten(ガルテン)と合わせて、一人ひとりの個性が豊かに花咲く、みんなが集う大きな庭になりたい、という思いが込められています。

皆賀の街で暮らす人々や、共通の関心やビジョンでつながる人々が、広島県内外そして世界からもこの大きな庭に集います。「人と暮らしのウェルビーイング」をテーマに、これから先の幸せのあり方や暮らしの形を共に考え、共に創り、次世代に受け継ぐ大切な資産として育んでいきます。

<ハウジングエリア>
地元広島で人と街に寄り添った家づくりを続ける株式会社イワキ(広島県広島市 代表取締役社長:河内正晴)を住宅エリアのパートナーに迎え、イワキの事業として土地分譲から設計、施工までを行います。エリア中央には四季を感じる多彩な植物で彩られた「みんなの庭」を配し、その周囲に14戸の分譲住宅と3戸の賃貸住宅(運営/ 株式会社真屋)が並びます。

建物や外構にはあらかじめデザイン上、運営上のルールが定められています。壁を立てないオープン外構は隣近所に住む家族同士が自然に顔見知りとなり、街全体での防犯意識を高めます。竣工後は住民による管理組合を組織し運営管理することで、将来に渡り美しい街並みを形成・維持することを目指します。日常生活圏内の環境の大切さにあらためて注目が集まる中で、心地よい距離感を取りながら人と繋がり合える安心感を提供します。

ミナガルテンのハウジングエリアは、2021年初夏、モデルハウスと賃貸住宅の完成とともに街開きの予定です。住人同士が心地良く安心して暮らしていけるよう、入居前からイベントやワークショップなどを開催し、緩やかに地域コミュニティを育むことを目指します。

住宅エリア「みんなの庭」

住宅エリア「みんなの庭」

<分譲住宅に関するお問い合わせ>
株式会社イワキ iwakinoie.com/
フリーダイヤル 0120-188-5770 / TEL 082-278-5770 / MAIL info@iwaki21.co.jp 

<コミュニティエリア>
園芸資材倉庫2棟をリノベーションし、カフェやベーカリー、シェアキッチン、ビューティーサロン、民泊ルームが一体となった複合施設として生まれ変わります。地域の人々と遠方から訪れる人々との出会いやつながりを楽しむ、新しい暮らしのシーンを創出する場を目指します。
施設のあらゆる場所で食や庭づくり、アートなど暮らしを豊かにする様々な教室やイベントの開催を計画しており、持ち込み企画や場所の時間貸しも可能です。来夏の全館グランドオープンに先駆け、2Fシェアキッチン&ガーデン、レンタルスタジオが2020年10月16日(金)に先行オープン予定です。アーティストが長期滞在して作品制作を行う「アーティスト・イン・レジデンス」の運用も計画中です。

プロによる有料講座とは別に、既に活動を始めているDIY部をはじめ、園芸部、アート部、映像部など、共通の趣味や意識を持つ仲間が集い、課題をシェアし、参加者同士が協力しながら互いに学び合うコミュニティを作り、変化し複雑化する世界情勢の中で「自分の力で考え、幸せに生きる力」を育みます。

<プロセス公開>
スタートしたばかりのミナガルテンでは、開業までのプロセスをホームページやSNS を通じて発信していきます。本プロジェクトの思想や想いに共感いただき、応援してくださる皆さんと共に創造する、皆賀の新たなストーリーをお楽しみください。
– Facebook  www.facebook.com/minagarten.jp/
– Instagram   www.instagram.com/minagarten.jp/
– YouTube    www.youtube.com/c/minagarten
– Twitter    twitter.com/minagarten

(左)DIY 部/多能工、有志の大学生、地域住民らによる活動  (右)ランドスケープデザイナーによる植栽講座

(左)DIY 部/多能工、有志の大学生、地域住民らによる活動  (右)ランドスケープデザイナーによる植栽講座

【10/17(土)~18(日)】シェアキッチンオープン記念アートイベント「STAMP! STAMP! STAMP! 皆賀の庭に花が咲く」を開催予定。スタンプアーティストの小山田将監を招聘し、市民参加型のワークショップ形式でリノベーション途中の床全面に花畑を描き、歌手の清水十輝の歌声と合わせてオンライン配信を行います。

<stationとの連携>
ミナガルテンでは、コミュニティデザインツール「station」を展開するstation 株式会社(本社:東京都港区 共同代表:渡邊雄介、三宅高弘 www.station.space/)とパートナーシップを締結し、コミュニティの中でのオープンで横断的なコラボレーションを促進していきます。

stationは、「コミュニティ創りをアップデートし、 誰もが自分のライフスタイルに合った コミュニティを自由に選べる 仕組みをデザインする」ことをビジョンに掲げて提供されているスマートフォンアプリです。希薄化する既存コミュニティの代わりに、心理的・経済的な安心を担保する「オルタナティブなコミュニティ」の必要性に注目し、それらを円滑に構築・運用する為のシステムやナレッジを提供しています。

ミナガルテンは、広島では初めてのstation 導入の事例となり、station 内で各種イベントや講座、ワークショップ、部活動などの情報を発信予定です。station を用いて下記のような目的を達成することで、「広島と世界をつなぐウェルビーイングなコミュニティ」の実現を促進していきます。

・地域コミュニティの明確なネットワーク構築、フォローアップの強化
・ローカルとグローバルをつなぐ開放的なネットワーク構築
・コミュニティ内でのアウトプットの継続的な蓄積と可視化
・所属メンバーや企業のスキル・課題の可視化、オンライン連携の強化、マッチング精度の向上
・station を導入する他地域のコミュニティとの交流による加速度的連携

また、様々な形の新しい時代のコミュニティが集まるstation では、知識や経験を横断的に共有するトークカンファレンス「COMMIX~コミュニティの祭典」や、Youtube チャンネル「COMMIX RADIO STATION」(毎週水曜19 時より配信)を運営しており、ミナガルテンではそれらに定期的に出演することで、プロジェクトの認知度の向上と、新たな顧客やパートナーシップの開拓を行います。

<stationに関するお問合せ>
station株式会社 info@station.space
<ミナガルテンstationコミュニティへのお問合せ・入会希望>
株式会社真屋 info@minagarten.jp

station アプリ画面 会員メンバーは閲覧だけでなく、 自ら各種講座やイベントを作成・ 公開することができる。station アプリ画面 会員メンバーは閲覧だけでなく、 自ら各種講座やイベントを作成・ 公開することができる。

COMMIX RADIO STATION 前回配信の様子。広島県内/県 外からそれぞれゲストを招き、 両者が繋がる場所とする。COMMIX RADIO STATION 前回配信の様子。広島県内/県 外からそれぞれゲストを招き、 両者が繋がる場所とする。

<基本概要>
名称     : minagarten(ミナガルテン)
所在地    : 〒731-5124 広島県広島市佐伯区皆賀3-8-11
アクセス   : 電車利用 / JR 山陽本線「五日市」駅、広電宮島線「広電五日市」駅より徒歩13分
車利用 / 西広島バイパス(国道2号線)「皆賀ランプ」すぐ
開業予定   : 第一期 / 2020年10月(2F シェアキッチン&ガーデン、レンタルスタジオ)
第二期 / 2021年4月(3F 民泊ルーム)
第三期 / 2021年初夏(1F カフェ、ランドリー、ベーカリー / ハウジングエリア)
規模     : ハウジングエリア / 分譲住宅14戸、賃貸住宅3戸
コミュニティエリア / 地上3階建て
敷地面積   : ハウジングエリア / 2,583.8平米 コミュニティエリア / 548.47平米
分譲面積   : 全体 / 2045.97平米 占有地 / 1774.98平米(14区画118.25~133.48平米) 共有地 / 270.99平米
延床面積   : コミュニティエリア / 鉄骨建物420.7平米 木造建物 58.4平米
募集店舗   : カフェ(106平米 / 鉄骨1F)、ベーカリー(58.4平米 / 木造1F)
構造     : コミュニティエリア / 鉄骨造(地上3階建て)、木造(地上2階建て)
事業主    : ハウジングエリア / 株式会社イワキ(分譲区画)、株式会社真屋(賃貸区画)
コミュニティエリア / 株式会社真屋
企画     : 株式会社真屋 谷口千春
※本リリースに記載の情報は、発表日時点の計画であり、今後変更となる場合があります。

<株式会社真屋について>
1967年、谷口節吾により有限会社真屋農園創業。創業時は蘭やチューリップの球根栽培を行い、後に卸売業に転じた。1976年、株式会社真屋(不動産賃貸業)創業。1993年より谷口治幸が2代目代表を引き継ぎ事業を成長させた。2017年7月末、惜しまれながら園芸卸売部門を廃業。その後、3代目にあたる現取締役の谷口千春が跡地開発プロジェクト「ミナガルテン」を始動。

<谷口千春について>

地域資源プロデューサー。埼玉県生まれ、広島育ち。ノートルダム清心中高等学校卒業後、京都大学と東京大学大学院で建築を学び、新しい仕組みとデザインで街を面白くする企画を多く手掛ける株式会社都市デザインシステム(現UDS 株式会社)で企画や広報業務を担当。その後、出版社や着物屋を経て、再びUDSにて地域資源を活かしたブランド、プロダクト開発や作家の発掘などに携わる。2020年4月に東京から広島へ拠点を移し、ミナガルテンの発起人として企画から運営までプロジェクト全体の指揮を執る。

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